春不眠

花虻や野にも川にも誘いあり

春不眠” への2件のフィードバック

  1. 独裁者の死生観て、どんなものだろう

    特に暗殺好きなんか

    生は誕生の日から緩慢な死へとひた走りだす

    この世を我が世と驕る者はなおさらに、その真実に恐怖、無為に懊悩してるのが本音に思えるけれど

    1. 暗殺ってなんだろうね?
      北京や北朝鮮の場合は普通に処刑だよね。暗殺の必要がない。
      ロシアはソ連を倒して民主化を目指して、国をKGBのスパイに乗っ取られたから、ニュアンスはイスラム国みたいな犯罪者集団に近いかもね。
      独裁者ってのはある意味での異常者だし、環境や教育が育てるものだから、死生観なんて大層なものではなく、感情に後付の理由が金魚の糞のようにくっついているだけに見えるね。
      前頭葉を使わないで生きているんだろうね。一種の老化、劣化、退化なんだと思うよ。獣が自分の尻尾を追っているのと大差がないんじゃない???

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