東京・上野ではソメイヨシノが開花したなんて話もあったね。いや、もうこれが以降二、三十年の標準になるんだろう。本来ならば、人類は環境問題を第一にして向き合うべきなのだけど、やれ経済問題だ、やれ戦争だのと環境問題を後回しにしてる。生成AIだ、増税減税だのと好き放題に消費しているよ。
俺が神なら人類を生かすことはないね。良かったね、神がいなくてさ。神ってのが人類究極の創作だからさ。気付けば戦争を煽る神ばかりさ。
人の行為の結果に環境問題が深刻化して、数年内に人類は災害死で激減するんだろうな。今の若い世代には申し訳ないね。就職氷河期どころかコロナに続いて絶滅熱波期になっちゃったよ。
花ホトトギスが10月に咲くこと自体は珍しいことではないが、約1週ほど遅かったかも知れない。セイタカアワダチソウも同様。
花も遅いが落葉も遅い。そして鳥が来るのが少し早い気がする。気温は高めだけど日照時間は減っているので、夏のような秋のような冬のような春のような不思議な状況が続いている。
枯れるべき植物が枯れず、咲くべきでない花が咲き、咲くべき花が育たないという状況が続くのでしょう。
花ホトトギスは、Yahoo時代の2018/11/18の記事で「もう散った」と書いてる。一週ずれてる今年は11月の最終週まで咲いてることだろう。今年は暖冬どころか、蚊と共に冬を越すのかもしれない。
屋内に入れようかと思ったけど、シンビジウムもまだ外に出したまま。
木蓮と柿の落葉は始まったが、朝顔はまだ枯れる気配がない。ヘクソカズラも実は黄色くなったが、葉が枯れる気配はない。春夏にしか咲いたことのないミニ薔薇が今咲いているのは気にしないでおこう。
そもそも夏の灼熱で枯れている枝が散見されるので、桜の狂い咲きは生きている証だと喜ぶべきかもしれない。
プーチンとネタニヤフは誰が殺してくれるんだろうか?
二大テロリストの二人を倒すこともできずに、弱いハマスだけがテロリストと呼ばれるとやるせないね。
いつになったらリクードや統一ロシアはテロリストとして認定されるんだろう。何人殺せばテロリストとして認定されるのだろう。
殺した数ではなく殺し方の問題なのだろうか?
やっぱり欧米人が喜ぶ殺し方というのがあるんだろうね・・・
そんな欧米人にお付き合いして地球環境が悪化していくのは、もう滑稽な三流SF映画みたいだね。
ロシアやイスラエルの所為で庭の木が枯れていくんだね。それは広域での農業破綻を意味しているのだろうね。そして多くの餓死者が出るのかもしれないね。来年以降は餓死者数の記録更新が続くのかもね。
栄養失調の段階で免疫力も低下するから、様々な疫病がまた増えるのかもしれないね。ワクチンにも抵抗できない弱った免疫力で、奇妙な死が増えるのかもしれない。
もしも、神がいるならそのぐらいで隕石かなんかを落としてくれるんじゃないかな。地獄に仏の慈悲ってやつさ。
イーロン・マスクがロケットを飛ばしている間に人類が絶滅したら誰が滑稽本を書いてくれるんだろう?
宇宙人は愚かな地球人を観測してくれているだろうか?
Yahoo時代の2007/11/13の記事では「蜜柑が14個」と、蜜柑の木を撮っていた。今年は20個以上ある。まだ色付いてはいないが、もうメジロが来ているので食べ頃だと判断されたら瞬く間に突かれてしまうだろう。
生命は常の捕食を旨とし、食物連鎖を回すさだめ
食いもせず殺すのは人のならわし
ロシア人やロシア系イスラエル人が得意なのは日々の殺戮
理不尽な蛮行を行うのはアメリカ軍の性癖
耐えかねて行動すればテロリストと呼ばれるのがアラブ人
筋もなくアメリカに追従するのが自公の政治
そろそろ役満ですごい点数が付きそうだね。麻雀しないからよくわからないけど、無慈悲不公正非人道で役満だね。
蚊取り線香十月末に焚く日和